転倒・転落の応急手当

転倒・転落の応急手当

赤ちゃんや子供はちょっとした段差や障害物で転倒したり、ソファーや階段から転落する事よくあります。ほとんどの場合は痰こぶやすり傷程度ですみますが、打ち所が悪かったり高い所から転落すると命にかかわることもあるので、日ごろから転倒、転落防止をしておきましょう。

こんな場合はすぐに病院へ

命にかかわることもあるので、下記のような症状が現れた場合はすぐに病院へ行くか重篤の場合は救急車を呼びましょう。

  • 意識がない
  • 嘔吐を繰り返す
  • けいれんを起こしている
  • ぼーっとしている(目が合わない)
  • 体に触ったり動かすと痛がる
  • 傷口からの出血がひどい
  • 耳や鼻、口から血や水のようなものが出ている
  • 呼吸がいつもと違う

こんな場合も病院へ行きましょう

  • だんだん元気がなくなってきた
  • たんこぶやない出血がだんだんひどくなっている

その他、様子がいつもと違うと感じた時や心配な時は、罹りつけに電話するか受診しましょう。

応急手当方法

赤ちゃんに異常がないか下記の項目を確認しましょう。

 

泣いているか(意識があるか)
ケガをしていないか(口の中や髪の毛の中も確認)
目が合うか
触って痛がる部分はないか
脳内出血をしている場合、症状が少しずつ進行していくことがあるので2〜3日は赤ちゃんに異常がないか確認しましょう。 確認するときは激しく揺さぶったり、叩いたりしないようにしましょう。

 

ケガをしている場合はケガをしている場合はこちら(すり傷、切り傷の応急手当方法)を参考にしましょう。