妊娠4〜7週目(2ヶ月)のママと赤ちゃんの様子と変化

妊娠4〜7週目(2ヶ月)のママの体の変化

妊娠4〜7週目(2ヶ月)

子宮の大きさ
レモン1個くらい(妊娠7週目)
赤ちゃんの大きさ
身長 2〜3p
体重 約4g
大きさ さくらんぼ1個くらい


 

妊娠4〜7週目(2ヶ月)のエコー写真(クリックで拡大画像が見られます)

妊娠4〜7週目(2ヶ月)


妊娠2ヶ月になると、気分が悪いやだるいなどつわりの症状が現れ始めます。つわりの症状は人それぞれで、早くから症状が重い人やだんだん重くなる人、全く変化がない人など様々です。
子宮の大きさがまだレモン1個程度なので、お腹はまだ出てきませんが、少し張った感じがする人もいます。 特にやせ型の人は変化を感じやすいです。
つわりがひどい人は、気分が落ち込んだり家に閉じこもったりしがちですが、ストレスでつわりがひどくなる事もあるので、少し楽な時にでも外出し気分転換してみるといいかもしれません。つわりがひどく、まったく食べられない時は病院に連絡するか受診しましょう。
まだお腹も小さく、赤ちゃんがお腹の中にいるようには思えない人もいますが、お腹の中で赤ちゃんがどんどん成長し、一生懸命生きています。安定期までは激しい運動などは控えて、冷えないように体を大事にしましょう。

 

妊娠の判明

 

多くのママは月経が遅れることで妊娠に気付きます。排卵日が早まったときや、つわりの症状が早くに出る人は、生理予定日よりも早く気付くこともあります。
月経が規則的に来ている人は、パパと性行為をした月の生理が、3〜5日遅れた場合、妊娠の可能性があるので、薬や生活を気をつけましょう。
基礎体温をつけている人は、高温期が続いていることに気付くと思います。28日周期の人は、高温期が15日以上続いた時は、妊娠の可能性があります。妊娠の可能性がある場合は産婦人科を受診するか、妊娠検査薬で調べてみましょう。妊娠検査薬は月経予定日の4〜6日後くらいから調べることができます。最近では月経予定日当日に調べられる妊娠検査薬もあります。陽性反応が薄くてわかりづらい場合は、少し経ってからもう一度検査しなおしましょう。
異常妊娠だった場合、早期発見が大切なので陽性反応が出たら、できるだけ早めに産婦人科を受診して、超音波検査で正常に妊娠しているか診断してもらいましょう。
妊娠していて異常がなくても、月経予定日に出血する場合があります。これを着床出血といい、いつもより出血量が少なく2日程度で終了します。基礎体温をつけている人は、出血しても高温期が続くので、妊娠に気付きやすいと思います。出血の原因が流産の可能性もあるので、いつもの月経と違ったり、いつもより腹痛がひどかったり、生理のような出血があるのに、高温期が続いている場合は産婦人科を受診しましょう。

妊娠4〜7週目(2ヶ月)の赤ちゃんの様子

妊娠5週目に入るくらいから、内臓の基礎ができはじめ、心臓も動きはじめます。
はじめはお魚のような体形ですが、妊娠7週目くらいには手、足、頭、胴の区別がつきはじめ、人間らしい体形に急成長します。超音波検査で胎児が確認できるのは、6週目くらいからで7週目には、頭と胴体にわかれ人の形に近づいてきます。
赤ちゃんは胎のうという袋の中で動いていますが、まだ臍帯や胎盤は完成していないため不安定な時期です。