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搾乳の仕方/搾乳方法

搾乳はトラブルで母乳を与えられないときや、仕事に復帰した時、母乳の出方のトラブルなどの時に行います。母乳の出が悪い時は、授乳後に搾乳するとおっぱいの出が良くなることがあります。母乳の出が良い時に飲み残しをすべて搾乳してしまうと、さらに母乳の分泌がよくなってしまうので、少し張りを抑える程度にしておきましょう。

搾乳は手で直接行う方法と搾乳器を使う方法があります。圧を抜く程度の搾乳なら手で行い、毎日たくさんの量を搾乳する場合は搾乳器を使うと便利です。

搾乳の仕方/搾乳方法

搾乳の仕方、搾乳の方法 1、搾乳をする前に、母乳の出が良くなるように乳管の詰まりがないか確認してから、おっぱいを下から持ちゆっくり上下左右にマッサージします。お湯で絞ったタオルをおっぱいにあて温めるのもおススメです。
乳管に詰まりがあると乳頭をつまんだときに痛みを感じたり、放射状に母乳が飛びません。詰まりがあるときは乳管の開通を行いましょう。乳管開通方法はこちら


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2、乳輪の辺りに乳管洞というおっぱいがたまる部分があるので、その部分を奥に押すように圧をかけて搾ります。乳頭を引っ張ったり、おっぱい全体を掴んで搾ると、乳頭や乳腺を痛めてしまうので止めましょう。
同じ所ばかり搾っていると、搾れない部分に母乳が残ってしまい、乳腺炎になってしまうこともあるので、360度いろんな角度から搾るようにしましょう。

搾乳の仕方、搾乳の方法 3、母乳を受ける容器はきれいに消毒したものを使いましょう。
手で1度に搾る量は80〜100ml程度にしましょう。


母乳の保存可能期間は常温のままでは1時間以内、きれいな容器や専用の母乳保存パックに入れ密閉してから、冷蔵での保存は約24時間以内、冷凍は約1ヶ月以内(できれば2週間以内が望ましい)を目安に使いましょう。電子レンジや直接鍋に入れて温め直すと、母乳の中に含まれる大切な成分が壊れてしまうので、40度前後のぬるま湯に哺乳瓶を入れて温め直しましょう。温めすぎは成分が壊れてしまうので気をつけましょう。一度解凍した母乳の再冷凍も良くないので止めましょう。



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